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医療法人潤優会 松谷クリニック

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よくあるご質問

はなの病気

2014年11月06日 11:35 カテゴリ: 「はな」について

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鼻水が止まらない

2014年04月15日 16:12 カテゴリ: 「はな」について

「鼻水が出る」という症状は、実は、身体を健康に保つため・自分の身体を守るために重要な役割を持っています。「鼻水が出る」ということは、決して悪いことではなく、鼻水が出ることは当たり前でもあるのです。ただ、鼻水が出すぎること(「鼻漏(びろう)」)は何らかの疾患の可能性がありますので、患者さん自身で「大丈夫」と判断されると怖いケースもあります。

「鼻水」と簡単に言っても
①水性
②粘液性
③膿性
④血性
と大きく4種類に分けることができます。

「鼻水」の性質によって考えられる疾患もバラバラです。
①水っぽい水性の鼻水であれば
 ・アレルギー性鼻炎
②粘り気のある粘液性であれば
 ・慢性副鼻腔炎
③ドロッした膿性のものであれば
 ・急性鼻炎
などの症状の可能性が該当します。
また、④血が混じる血性の鼻水は、ただの鼻血ではなく
・鼻腔腫瘍や癌の可能性
も否定できません。

普段何気なく思われているかもしれませんが、鼻水は身体の不調を教えてくれるバロメータの1つです。保護者の方々は、まだ自分で症状が表現できない赤ちゃんやお子様日頃の鼻水の様子をしっかりとチェックしてあげてください。
鼻水が多くて鼻の奥に溜まったり、鼻から喉に流れて気管に入ったりすると鼻水の中の細菌等が原因で、中耳炎や気管支炎、肺炎などを引き起こすこともありますので、鼻水を吸引するだけでも耳鼻咽喉科を受診してください。
「鼻水を吸ってもらうためだけに先生のお世話になるなんて・・・」という方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
鼻水をしっかりと吸うことでお子様だけでなく、お母さん方の負担も減ると思っておりますので、お気軽に処置を受けにきてください。

ニオイを感じない、ニオイがにぶい

2014年04月15日 16:11 カテゴリ: 「はな」について

「ニオイを感じない」「ニオイがにぶい」という症状がある患者さんは嗅覚障害の可能性が考えられます。その場合、まず嗅覚障害は障害の起こっている部位を特定することから始める必要があります。
嗅覚障害を起こす部位は「鼻腔」「嗅細胞」「嗅球」「高次中枢」に分かれており、部位によって病名が違ってきます。例えば、アレルギー性鼻炎が原因で引き起こされる嗅覚障害は「鼻腔」や「嗅細胞」が障害を起こしていると考えられます。また副鼻腔炎でも嗅覚障害を引き起こすこともあります。
ニオイを感じないということは皆さんもご経験があるかもしれませんが、簡単に言えば、風邪で鼻が詰まるとニオイを感じないという状態と同じです。これは、ニオイを感じる部位までニオイが届いていないからです。

当院ではニオイを感じないという症状の患者さんの場合でも問診から始めさせていただいております。
・嗅覚に違和感を感じたのはいつからなのか?
・どれくらいの期間継続しているのか?
・他に鼻の不具合はないのか?(アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の症状はあるのか?)
・全くすべてのニオイを感じないのか?
・ある特定のニオイは感じるのか?
など、まずは原因追求を行います。問診の後には診察を行い、必要に応じて、嗅覚検査やアレルギー検査、副鼻腔レントゲン撮影などを行わせていただきます。

嗅覚障害は症状の経過も治療期間も長くなりがちな病気です。諦めずに根気よく治療を続けることが大事です。少しでも嗅覚に異変を感じましたら耳鼻咽喉科での診療を受けてください。

鼻が詰まる

2014年04月15日 16:10 カテゴリ: 「はな」について

鼻が詰まる(「鼻閉(びへい)」という。)という症状は皆さんもご経験のあるように多くの患者さんがこの症状で来院されます。「鼻が詰まる」という症状から考えられる疾患も数多く存在します。一般的には鼻呼吸が十分にできない状態を鼻閉(びへい)と言いますが、口呼吸しかできないという重度の鼻づまりの方から軽度の鼻づまりの方まで、症状の程度も様々です。
鼻閉の原因は大きく分けて2種類です。
①鼻の形態異常によって起こる鼻閉感
②鼻粘膜の異常によって起こる鼻閉感 
です。

①形態異常で起こる鼻閉感は
 ・鼻中隔弯曲症
 ・顔面骨折
 ・鞍鼻
などが考えられます。

②鼻粘膜に異常によって起こる鼻閉感の場合には
 ・急性鼻炎
 ・アデノイド肥大(幼少児の場合)
 ・アレルギー性鼻炎(花粉症も含む)
 ・血管運動性鼻炎
 ・鼻ポリープ(鼻茸)
 ・鼻腔内腫瘍
 ・癌
など数多くの理由が挙げられます。
「鼻の詰まり」は一体何が原因で起きているのか、どの疾患なのかで治療方法も変わってきますので、耳鼻咽喉科での診療・検査を受けていただき、原因を突き止める必要があります。

鼻が詰まることは日常生活に様々な影響を及ぼします。少しでも快適な日常生活をおくるために、鼻がスーッと通る環境づくり・健康を保つことは大切なことです。少しでも「鼻が詰まるな~・・・」と感じられた方は早めに耳鼻咽喉科医院を受診をしてください。

鼻に血が混ざる

2014年04月15日 16:09 カテゴリ: 「はな」について

鼻血は頻繁に起こる症状ですが、実は、鼻血は耳鼻科医にとっても多くの病気・障害の可能性が考えられるため、決して侮れない症状です。
単に鼻血と言っても、出血をしている部分を確認する必要があります。
・出血している部位・ポイント
 ⇒鼻腔の手前なのか
 ⇒鼻腔の奥の方なのか
 ⇒鼻腔の粘膜全体なのか   
などです。
出血しているポイントを確認したらしっかりと止血していきます。

鼻血にはあらゆる原因が考えられるため、患者さんご自身で判断されると重大な疾病を見落とす可能性もあります。
例えば、お子さまの顔にボールが当たって鼻血が出た場合にも、もしかすると鼻骨を骨折している可能性もあります。
日常生活において、頻繁に鼻血を出されるお子様は血液や循環器に要因がある可能性もあります。大人の方の場合には腫瘍や癌などの可能性も考えられます。

そのため、鼻血を軽く見ることは決してせず、「鼻血を止めるためだけに病院なんて行っていいの?」という方も多いですが、耳鼻咽喉科で行う処置の一つですので、ご遠慮なく受診してください。実際に、鼻血を止めるためだけでご来院いただいている患者さんも多くいらっしゃいます。

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